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Pick up インタビュー 千葉市【おどうぐばこカフェ】ひきこもり就労ピアサポーター 石丸あゆら 

2025.12.05

千葉市【おどうぐばこカフェ】ひきこもり就労ピアサポーター 石丸あゆら 

はじめに・・・

千葉市の中心にある大きな大きなビルの中、
穏やかで静かなコワーキングスペースの商談ルームに待ってた
笑顔がキラキラしている女性。

彼女がひきこもり就労ピアサポーターの石丸あゆらさんだ。

質問に緊張しながらも答えてくださる姿勢から
クライアントさんとも真摯に向き合う様子が伺える。
優しい声に和みながら・・・赤裸々なインタビューが始まる。

編集長
編集長

では、インタビューさせていただきます。いきなりですが、
おどうぐばこカフェという活動を始めたキッカケからお聞かせください。

はい。ひきこもってた時期が何度かあって、
一般就労って難しいんじゃないかと思って、就労移行支援事業所に通ったんです。
それで、そこに通ってる際に

WRAP(ラップ)というプログラムに出逢ったんです。

アメリカ発祥で重度の精神疾患を抱えながらも
自分らしく生きている人達の考え方から生まれたっていうプログラムなんですけど、
それに出逢う前は,

【働けていた数年】と【何もできなかった引きこもり暗黒時代】みたいな
捉え方しか出来ていなかったんですけど・・・、
その暗黒時代に光を当てて強みに変えて生かしていく!
そんな考え方が出来る様になって、

その経験があるからこそ出来る事で誰かをサポートしよう!

って何かをしようと思えたんです。

でも福祉の学歴もなければ職歴もないしっていう状態だったので・・・、
5日間みっちり養成研修を受ければ取れる
WRAPのファシリテーターになろうとするところから入りました。

自分で自分と対話する。セルフコントロールもそうですし、
学ぶ機会ってすごく大事だと再度認識する機会にもなりました。

なので・・・キッカケと言えばそんな感じで、
自分自身の経験を活かして、私が気付いたのと同じように悩んでいる誰かの気付きのキッカケ、
人生を再構築するお手伝いが出来れば良いと思ったんです。

編集長
編集長

勿論、話せる範囲で良いんですが、ご自身が当事者だった
みたいなお話があったと思うんですが、あゆらさんご自身は
どういうキッカケで引きこもっていたのでしょうか?

私が今、就労サポートをやりたいって思ってるのにも繋がるんですが、

自分が働くことに生きがいを感じたいタイプだと思ってて、
とりあえず何でも良いから出来る仕事に就いて、
その中でやりがいを見出していこうというタイプじゃなかったから、

分かりやすく、やりがいが欲しかったんですよね。

最初はトレーナーに憧れて理学療法士を目指すんですけど、
入ってみたら整形外科に行けるのもホント一握りで、
結局、受け皿は高齢者関係の施設内でのリハビリなどが多くて、
4年目の実習でやはりそういうところに入らせてもらったんですね。
で、その時に麻痺があって、意思の疎通が難しい患者さんと出逢って、
未熟なまま、意思の疎通がなかなか難しい患者さんを見ていくという事に、
ちょっと疑問というか、怖いという感情が生まれてしまって、
これはちょっと難しいなと思って1回辞めたんです。

それで今度、調理というか、お菓子作りが好きだったので、
調理師学校に行ってパテシエを目指すんですけど、
ホテルとか大きいところばかり就職活動をしてしまったので、
面接で前の学校を辞めた理由を聞かれて・・・
自分もまだ消化しきれてなかったので納得してもらえるような説明が出来ない。
結果、落ち続けるというので、

やり直せると思ったけどやり直せないんだと思い込んでしまって、
うつ症状も出てしまって、それで自分の力では

何とかできないところに来ちゃったなって・・・。

薬飲んででもバイトしたり、何かしなきゃとは思っていたので、
自分で精神科に受診するんですけど、それでうつ病という診断で抗うつ剤が処方されました。

その抗うつ剤で躁転をしてしまって、激しすぎる状態を抑えましょうって言われて、
躁転してるからこっちはふざけんなってなっちゃって・・・、
不信感から「じゃあどっちの薬も飲まない!」って拒否して、
ところ構わず人に電話してみたり、出歩いたりして、自転車を乗り回したりしてました。

ある時、自転車を乗り回してる中で有料ゲートを見つけちゃったんですよね。

自動車専用道路で、その中に入っちゃいけないことは100も承知なんですけど、
躁の時の万能感というか、チャレンジ精神というか、
ここを突破してやろう!みたいな気分になって、料金所を抜けて入っていって、
 結果的に交通事故に遭って整形外科病棟に入院するんですけど、精神科もある病院だったので、
先生とかに説得されて抑える方の薬も飲み直しました。
でもやっぱり2,3ヵ月は続くって言われて、その時は病識もあまりなかったのもありますが、

自分は異端児だけど正常だ!みたいな気持ちが凄くあったので
車椅子に乗りながら脱走癖を出して、病院から抜け出して、タクシー捕まえて、
実家帰って、親にお金払わせてみたいなことを繰り返してしまっててw

最終的に精神科の閉鎖病棟みたいな・・・特別室みたいなところに行ったんです。

その後、当たり前の様に鬱が来て、やってしまったこととか、失ったかもしれない友達とか、
考え込んでしまって、 深い鬱になってしまったんです。

退院してからも社会に出れてない自分っていうのも耐え難いぐらいの劣等感もありましたし、
外に出て「何してる人?」って言われるのも怖いし・・・なので、外にも出る気がしなくて、
でも時間をかけて少しずつ、リハビリみたいな感じの事を自分でやっていって・・・

短い時間のお昼ご飯だけのパートが2年ぐらいしてちょっとやれるようになったんです。

でもその頃、20代後半にもなってて、それなのに親の扶養に入っているっていうのに、
今度は劣等感というを持ってしまっていたので、フルタイムで働かなきゃ!みたいになって、

調理の学校給食でフルタイムで働くんですけど、
毎日結構やることが違うし、慣れていかなくて・・・
最初は凄い張り切って、1回教わった事をもう1回聞くのが苦手だったから
教わって帰ってから復習で全部書き出して、行くまでに毎回読み返して覚えていったりしてたんですけど・・・
そんなもんだから、みんなから「凄い覚えが早い!」って言われてしまって・・・、
ますます聞けなくなっていって・・・。

そんな感じでなんとかやってたんですけど、夏休みのお休み期間があるんですけど、
それの明けの時に、1年半やってたのにどうしてもいけない行けない・・・。
ってなっちゃって、強引な形で辞める事になってしまったんです。

編集長
編集長

今のお話の中にご実家の親御さんの姿も登場する感じがありますが、
あゆらさんの色々な状況に親御さんはどう対応してくれてました?

うちはありがたい事にちゃんと引きこもらせてくれたというかw

私は幸せでした。外に向かう情報源とかは自分で得られるチャンスは
もっと取りにいくべきだったなぁと今思えば、後悔できるところは無いって言ったらウソですけど、
両親に対してというより自分自身に対してですね・・・。

自分で外に行く!と思えたタイミングでは出させてもらえてました。

私の母はリウマチで移動は車いすなのですが、
私が躁転した時、母は自分では探しに行けないから、余計に心配かけたと思います。

その後、深い鬱になってしまった時に・・・、
多分、母はうつ状態の私の方が安心だったと思うんですけど、とりあえず目に見えるところにいるんでw
だから出てけ!とか、ちょっと何かした方がいいんじゃないの!?
みたいに焦らせるような事が一切なかったんですよね。
父はどう思っているんだろう?なんていう罪悪感も勝手に持ってはいたんですけど、
昼間の家の環境は凄く恵まれてはいましたね。

編集長
編集長

常にあゆらさんが働かなきゃとか、
常に社会を見ているような気がしたんですが、
親御さんは保護的だった中で何故、社会を意識していたんでしょうか?

ある意味、病気を認めれていなかったんです。

私が精神疾患になった!だからしょうがない!にはならなかったんですよね。

だから、人並みにやらなきゃと、良くも悪くもそう思っていました。
ずっと親の保護下で生きていくっていうのは、あまり考えてはなかったかなと思います。

編集長
編集長

凄い!その気持ちは持ってても現実貫き通せず・・・っていう人も
多いと思うので凄いですね!今のあゆらさんの【おどうぐばこカフェ】の
活動はまだまだ収入面的にも厳しさはあると思いますが、
今の活動はあゆらさん的にはどう気持ちをまとめてますか?

そうですね・・・。

【おどうぐばこカフェ】は、私がやりたい事の入り口として、
対象になる人と出会う場所みたいな位置付けだと思っています。

だから、それで生計を立てるとか、すぐにそういうのではないかなって。
一応、千葉市ひきこもりサポート事業の認定で補助金をいただいてはいますが、
あくまでも補助なので会場費でなくなりますし、
その補助規定にもあるので自分に対する報酬も受け取れないのもありますしね。
それでも、自分でやりたいと思ったのが、

就労移行支援事業所に行った時にすごく居心地が良かったんですよ。

詮索されないという安心感だったんです。みんなそれなりに何か持っているんだなってわかってはいても、
別に病気についてあんまり話す事もないし、誰が何の疾患を持っているかも分からないけど、
プログラムに参加している人って、凄いイキイキしていたし、発言も凄くするし、
バランス感覚というか人間関係も凄い変な人というか、見るからにみたいな人が全然いなくて、
「あれ?凄い普通だ・・・。」という感覚でした。

何故、就労移行の事業所内ではそれが出来ているのかとよくよく考えてみたら、
自分で何日来るかを決めて、実際に来た時に自習をするのか、プログラムに参加するのかを、その日に選ぶ。
だからプログラムに参加している人は自分の意思でそこに参加している。
なので状態の良い人だからそこのプログラムに集まっているというのもあるんですけど、

みんな能力が高いなって素直に感じたんですよね。

こういう人達がなかなか就職できないとか、能力があるのに勿体ないというか、悔しいよなと思ったし
自分自身もダメな時はダメだけど、リンパマッサージで勤めていた時は店長を任されたこともあったし、
やれている時はやれているという、自分の自己評価が凄くある部分と、とてつもなくない部分と
両方あるという状態だったので、だからその居心地のいい環境を作るという意味で

そういう生きづらさについて安心して語れる場が必要だろうと考えたんです。

WRAP(ラップ)を持ち込むことで安心して話せるなという確信もあったので。

なので・・・、そういう位置づけで【おどうぐばこカフェ】は考えています。
福祉の方々じゃ手の届かないところを福祉じゃない形、民間で形にしたいと考えています。

編集長
編集長

素晴らしい。さっきの質問で何でしたかというと、なかなか自分の力で
収入などにも拘らず1から立ち上げてやっていくって
気持ちの落としどころ難しいだろうなぁと思ったんですよね。
人の用意したものに乗った方が楽じゃないですか?基本的にw

引きこもりのサポートをしたいというと「凄いね!」とか「偉いね!」みたいな事を言われるんですけど、
正直、人の為にっていう気持ちがない訳じゃないですけど、

人の為にとかっていうよりは自分の過去を肯定したい為にやってるというか、
結局無駄じゃなかったよね!って証明したいというか、自分の為にやってる。
自己実現に向けてやってるっていう感じなので・・・、

「人の為に凄いね!」って言われるのは逆に申し訳ないというかw
過去の自分に、もし手を差し伸べるとしたら?みたいな感覚で今の支援を考えいたりしてるので・・・、
こういうふうにやったら働き続けられるんじゃないかみたいな
仮説を検証していくような活動という感じなので・・・。

社会貢献的に大きく言っていただくと、ちょっと恐縮してますw

編集長
編集長

こういう活動で自分自身の過去を無駄じゃなかったって証明したい!って
話がありましたが、過去の経験ってどう無駄じゃなかった!と
世の中に証明したいのか聴いてもいいですか?

就労移行支援事業所で自分が何にストレスを感じるかっていうのを考える機会とかがあったんですけど、
先行きが分からないっていう状況が恐怖だったり、それで人に聞くっていうのが苦手だったり、
自分の判断では出来ないっていう環境が苦手でストレスになり易いんだなってわかったんですよね。

リンパマッサージをやっていた時は、施術中,、患者さんと1対1で成立する仕事なので
没頭出来てストレスは感じづらかったです。
技術面とか組織の中でこれでいいのかな?という葛藤はありましたが、
店長になったら権限がある分、やりやすくなったっていうのも良い経験になったと今は思ってます。
ただそれに関しては売り上げのプレッシャーと体力を凄い削っての仕事だったので大変だったんですけど・・・、

就労行進事業所に通って初めて自分が何故、あの時つらかったのか?
考えもしなかった何故を考える機会をもらって大きかったんですよねそれが。

じゃあ雇われなきゃいいやっていうか、自分でやればいいやってなったんです。
それは今思うと軽躁状態だったかなと思うんですけど、
とりあえずリンパマッサージは出来るから、それと何かを組み合わせてやろうみたいな感じで
何の計画も立てずに開業届だけ出して「開業したんで辞めます!」って言って、
就労行進事業所を数ヶ月で辞めちゃったんですw

じゃあ起業するって決めて・・・何しよう?から始まって、
でも起業準備の為に昼間動くなら収入の基盤を何か作んなきゃなって、
今までやりたい訳じゃない仕事に就くっていう発想があんまりなかったんですけど、
そういう考えからであれば、ちょっと時給がいい仕事とか
やりたい訳じゃないけど出来るかもしれない仕事に
挑戦するとかっていう事も出来るような気がしたんですよねw

そして、

ひきこもり就労ピアサポーターと名乗る事で、
過去の劣等感や苦悩や葛藤が経験値として活かせるサポートのカタチを
経済的自立も含めて実現できると証明したいんです。

この活動だけで食べていけるようになることが目標です。

編集長
編集長

面白い。だから独立したからこそ一人でやる発想しかないってことだよね。今現在、引きこもってて、たまたまサイトを少し前向きな気持ちで見てて
あゆらさんのこの記事を見つけた方がいたとして、
そういう方にあゆらさんが伝えたい言葉ってなんでしょうか?

なんか引きこもるっていう行為自体は一時的であれば心を守るために必要なことだって思ってます。
でもただ不必要に長くなってしまうと悪循環でなかなか抜け出すのって難しくなると思うんで、

引きこもりながらもやっぱり外に目を向けたくなる時って来るので、
その時を大事にして欲しいと思います。

それで検索などで見つけられると良いと思うんですよね。
小さな成功体験が出来る場所とかを。

私はそういう場所を用意したいなって思ってるので見つけてくれたら嬉しいです。

編集長
編集長

当事者関係者の方も多く、このサイトをご覧くださっています。
ご自分のお子さんが引きこもってしまった時に親御さんなどは
どういう風に接したら良いっていう
元当事者側からのご意見いただいてもいいですか?

ケースバイケースだと思いますけど・・・
多分、無理矢理、何処かに連れていったりしても意味がないと思うので、

ちょっと興味湧いたらこういう所もあるよみたいな紹介が出来る事が大事だと思います。

同じような境遇の人と出逢うっていうのは、あんまり前向きな気持ちがなかったとしても
意外と有効なのかなって思うんですよね。
そういう同じ様な悩みを抱えている人達と逢ってみたいと思ってもらえたら
凄く良い流れかなぁって思います。

編集長
編集長

その際に親御さんの気持ち、心持ちってどうあって欲しいですかね?

信じてあげて欲しいですね。

例えば今、引きこもって仕事を出来ていないとかっていう状態だけじゃなくて、
子供の頃から見てるはずですから、その子の性質だったりとか、
後はもしその状態が病的な症状なのだとしたら、そこは攻めるところじゃないというか、
治療が必要な時期もありますから、大目に、寛大にみるというか・・・。
そういうのも踏まえた上で、

自分の子供のポテンシャルを信じるという事が大事だと思います。

編集長
編集長

ありがとうございます。ちょっと最後に気になってたんで聞くんですが、
あゆらさんはこの活動はまだ入り口とおっしゃってましたが、
この先にどんな夢を描いていますか?

ありがとうございます。

最終目的地はギフトショップ併設の複合カフェです。

やりがいのある仕事と、普段から出来る仕事、不調なりに出来る仕事と、
こういう対話でのセルフコントロールを考えられる学びの場をセットにして、
その時の気分で選択が出来るような、多少何があっても同じ場所で働き続けられるような仕組み。
私の場合は、カフェ接客とハンドメイドとメンタルケアの組み合わせで
働き続け易い職場環境の仕組みを作りたいと思っています。

ハンドメイドは、販売時の屋号が『はなゆら』なので【はなゆらクラフト部】という名前で、
ハンドメイドでサンキャッチャーを作っていまして、1個作って、それに応じていくらお支払いする。
試験的ですがそういう取り組みも行っています。

まず多くの私と同じようにお家にいて、あまりご自分の力を発揮出来ていない方に
気軽にハンドメイドが出来る場に出てきていただく機会を作る事と、
人に売れる製品を作るっていう成功体験と、それがちょっとしたお金にもなる仕事体験みたいな感じで、
色々、スモールステップを踏める、経験の場所として、それを今やってはいます。

それがマルシェとネットショップでギフトショップとして成り立つようになったら、
それを実店舗でギフトショップとカフェという形でやりたいなっていう風に考えています。

終わりに・・・

終始、穏やかな語り口調で、
壮絶な過去も含めて、色々赤裸々に語ってくれた石丸あゆらさん。

元々当事者だったからこそ、多くの方の気持ちに寄り添いながら、
必要な事が提供できる!そういう志の見えるインタビューでした。

自分の一歩目がどうして良いかわからない人に
あゆらさんの優しい笑顔と、穏やかな言葉が
きっと力になると確信を持ちつつ、
暖かな空気を存分に浴びて、
自分自身の心も気持ちも癒された山田なのでした。

☆石丸さんのいらっしゃるところ☆

施設名おどうぐばこカフェ
住 所〒260-0013
千葉県千葉市中央区中央2丁目5‐1
千葉中央ツインビル2号館7階 CHIBA-LABO内
営業時間・定休日毎月第1第3水曜日 13:00~16:00
対応地域千葉県全域
対 象未成年成人不登校
対応内容相談就労居場所
公式サイトhttps://chibalabo-pr.jp/2025/06/06/wrap/
お問い合わせ『おどうぐばこカフェ』 運営:はなゆら
千葉県千葉市中央区中央2丁目5‐1
千葉中央ツインビル2号館7階 CHIBA-LABO内
info@hanayura.jp
https://lit.link/hanayura_ayura

インタビュアー:山田賢明
     編集:山田香綸