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千葉カウンセリングルーム

〒260-0031
千葉県千葉市中央区新千葉1-7-2
ペリエ+plusビル
(0 票)
対応地域
  1. 千葉県全域
対 象
  1. 児童
  2. 未成年
  3. 成人
  4. 高齢
  5. 障がい者
  6. 不登校
対応内容
  1. 相談
  1. メールでお問い合わせ
  2. 050-7110-7005
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対面のカウンセリングだけでなく、オンラインカウンセリングや家庭訪問(千葉駅から片道90分圏内)も行っています。
不登校、ひきこもり、夫婦・カップル関係の悩み、
職場の人間関係の悩み、うつ病、不安症、家庭内暴力、
ゲーム・スマホへののめり込み、親子関係の不和などの相談を行っています。

家族についての悩み、相談者自身についての悩み、どちらも対応しています。
当相談室を利用される方の大体半数が、
複数人(夫婦・親子など)同席でカウンセリングを受けられています。

基本情報

施設名 千葉カウンセリングルーム
住 所 〒260-0031
千葉県千葉市中央区新千葉1-7-2
ペリエ+plusビル
営業時間・定休日 営業日:水曜・土曜・日曜・祝日
営業時間:9時~21時30分
(最終のカウンセリング開始時間は20時00分)
対応地域
  1. 千葉県全域
対 象
  1. 児童
  2. 未成年
  3. 成人
  4. 高齢
  5. 障がい者
  6. 不登校
対応内容
  1. 相談
公式サイト https://chiba-counselingroom.com/

対応内容

カウンセリングで期待できる効果

これまでご利用いただいた方には以下のような効果がみられています。

①問題の解決
・不登校の子どもが再登校できるようになる
・ひきこもりの子どもがアルバイトを始める
・家庭内暴力をやめる
・万引きをやめる
・夫婦ケンカが減る
・上司との関係が改善する
・うつ病の気分が改善する
・不安やパニック発作が減る
・怒りの程度が軽くなる

②問題は解決しないが望む状態になる
・不登校の子どもが通信制の学校に転校して元気になる
・子どもの状態は変わらないが、親は自身の生活を充実させる(その結果、子どもも変わることが多い)

③問題の意味づけが変わり、問題によって苦しむことが減る、苦しまなくなる
・親は子どもが問題と思っていたが、親自身が理想像にとらわれていたことに気づく(その結果、子どもも楽になり、親子関係も子どもの状態も良くなる)
・親が子どもの状態を受け入れて、親の苦しさが減る(その後、子どもが動き出すことが多い)
・上司との関係改善をあきらめる(現在の上司を受け入れる)ことで、出社しやすくなる

料金・対応地域について

【カウンセリング(来室・訪問)】
75分10,000円(夫婦カウンセリング、家族カウンセリングも同額)

【オンライン(Zoom)】
カウンセリング 50分5,000円

【訪問(出張)料金】
・JR千葉駅から片道60分圏内:追加料金なし+交通費実費
・JR千葉駅から片道90分圏内:+3,000円+交通費実費

【関係機関連携(学校訪問など)】
1回10,000円+出張料金

【対応地域について】
・来室カウンセリング:千葉全域
・オンラインカウンセリング:千葉全域
・訪問カウンセリング:千葉駅から片道90分圏内

スタッフの様子

スタッフについて

代表の鈴木好輝が一人で運営しています。

資格は臨床心理士・公認心理師・産業カウンセラー・キャリアコンサルタントなどの資格をもっています。
スマホ依存防止学会のアドバイザーでもあります。

これまで、精神科・診療科内科クリニック、児童相談所、子ども家庭支援センター、地域若者サポートステーション、学校(スクールカウンセラー)などで勤務し、千葉カウンセリングルームを開業しました。

実績

実績

以下のような感想をいただいています。

・”~するべき””ねばならない”が減って楽になった。
・子どもが問題というより、自分(親)が不安なんだと分かった。
・しっかりと話を聞いてもらえるのがいい。元気になる。
・自分がどうなりたいのか分かって良かった。
・(有料カウンセリングなので)お金はかかるけど、いつでも相談できると思うと気が楽になった。
・子育ての罪悪感から救われた。

当相談室をご利用の方の悩みは様々です。
心理学の理論や技法にこだわらずに、ご利用者様にあわせて、一回のご利用ごとに何かを得ていただけるように心がけています。

想い願い

孤立と悪循環を防ぎ、持っている力を活かすためのお手伝い

当相談室は、もともと児童相談所や子ども家庭支援センターなどで働いていたカウンセラー(鈴木)が、公共機関の制限を超えてサービスを提供したいと考えて開業しました。
子どもの問題行動と家族関係に悩む方々の孤立と悪循環を防ぎ、相談者と家族の持っている力を活かすためのお手伝いをさせていただきたいという思いでした。

開業時の当相談室は『子どもと家庭の相談室』という副題でした。
実際に開業してみると、子どもの問題行動だけでなく、成人の様々な悩みの相談もいただいています。

そのため現在は『わたしの悩みも わが家の悩みも』という副題にしていますが、もともとの開業の思いは忘れていません。

家族はお互いが影響し合いますので、目の前の問題(悩み)は何が原因なのか分からなくなることもあると思います。
カウンセラーは個人も家族も両方のカウンセリングを日頃行っています。
どうぞ一度ご利用してみてください。

カウンセリングで心がけていること

現在は情報があふれています。
不登校の本は数えきれないほど出ていますし、インターネットで検索すれば子育てや生き方のマニュアルも無料で見られます。

当相談室ではそのような一般論を伝えることは、なるべく控えるようにしています。
またカウンセラーから、~しましょう、というような助言もあまりしないように気をつけています。
その理由は効果が期待できないからです。

当相談室をご利用の方々は、一般論は調べたり、またはご自身で試行錯誤されて、それでもどうしようもなくなって来られます。
~しましょう、とお伝えしても、だいたいは「前にやりましたけど、うまくいきませんでした」となります。
または、「やってみます」となった場合も、次回来られた際に「うまくいきませんでした」となります。
一般論は各人(各家庭)用にアレンジされていないので、すでに試行錯誤されている方には効果がないのです。
そうなると、カウンセラーからの一般論の助言は、終わりのない正解当てゲームのようになってしまいます。

当相談室では一般論やアドバイスを伝えるのではなく、
ご自身で答えを見出していただくカウンセリングを心がけています。
ご自身で気づきを得て、その上で決めた対応行動だからこそ意欲的に実行できますし、効果も期待できます。
もし効果がなくても、ご自身で決めた行動だからこそ、そこから新たな方針が見出せます。

重たい文章になってしまいましたが…
日本でもカウンセリングの敷居は少しずつ低くなってきました。あまり難しく考えずに、お気軽にご利用いただければと思います。

地図

所在地

〒260-0031
千葉県千葉市中央区新千葉1-7-2
ペリエ+plusビル

口コミ

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