リレーションシップスクール ようへん
〒272-0836 千葉県市川市北国分(※個人宅の一部を開放して開催しているため、個別にご案内します)
- 対応地域
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- 千葉県全域
- 対 象
-
- 児童
- 不登校
- 対応内容
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- 学習支援
- TOP
- 対応内容
- スタッフの様子
- 実 績
- 想い願い
- 地 図
- 口コミ
2024年11月にオープン。人とつながる力の特化型オルタナティブスクール(フリースクール)です。

リレーションシップスクール ようへんとは
コミュニケーションに困難を抱える子どもたちのための特化型オルタナティブスクールです。
対人不安・自閉スペクトラム症・コミュニケーションが苦手・それらに伴う不登校のお子さんを対象に、リアル教室とオンライン教室で、心理的発達段階に応じた4ステップのプログラムを提供しています。
子どもたちが対人関係を築く喜びを育み、自信を持って自己表現できる力を養うことを目指しています。
コミュニケーションに困難を抱える子どもたちのための特化型オルタナティブスクールです。
対人不安・自閉スペクトラム症・コミュニケーションが苦手・それらに伴う不登校のお子さんを対象に、リアル教室とオンライン教室で、心理的発達段階に応じた4ステップのプログラムを提供しています。
子どもたちが対人関係を築く喜びを育み、自信を持って自己表現できる力を養うことを目指しています。
基本情報
施設名 | リレーションシップスクール ようへん |
---|---|
住 所 | 〒272-0836 千葉県市川市北国分(※個人宅の一部を開放して開催しているため、個別にご案内します) |
営業時間・定休日 | リアル教室:火曜日・木曜日(09:30 ~ 16:00) オンライン教室:水曜日・金曜日(9:30 - 17:00) |
対応地域 |
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対 象 |
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対応内容 |
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公式サイト | https://yohen.jp/ |
対応内容
サービス対象の方について

・小学生 1年生~6年生
・中学生 1年生~3年生
リアル教室とオンライン教室について

対象:市川市北部・松戸市南部(北総線 北国分駅 徒歩8分)
少人数でさまざまなプログラムを通じて、豊かな関わり合いを築いていきます。
実際に対面して相互作用を学ぶことで、多面的な発達をサポートします。
<オンライン教室>
対象:千葉県全域
遠方の方でもお気軽にご参加いただくことができます。
1on1 のプログラムを通じた関わり合いで、楽しく関わり合いながら心理的発達をサポートします。
スタッフの様子
スタッフについて

人事採用のコンサルティング業務に従事した後、
最先端技術の教育研修会社である株式会社キカガクに参画。
AIエンジニアの育成研修講師、人材育成コンサルタント、部門企画の運営に従事。
その他、ロボット・プログラミングスクール講師、葛飾区立小中学校の ICT 導入支援など数多くの教育現場を経験。
長男の不登校をきっかけに、人とつながる喜びを育み、自由に自己表現することができる力を身に付けるサポートになれば、そんな願いを込めて2024年11月にフリースクールを設立しました。
実績
小学校3年生 男性(保護者の声)
自閉スペクトラム症、境界知能の特性があり、人一倍こだわりが強い子でした。
家族以外の人と話をすることが苦手で、小学校でもあまり友達をつくることができませんでした。
勉強も得意ではなかったため、徐々に登校を嫌がるようになり、2年生になると完全に不登校になりました。
リレーションシップスクールでは、その子一人ひとりを個別に見てくださり、本人にとって安心して過ごせる居場所になったようです。
プレゼンなど、自己表現の機会も多く、対人面で不安のあった息子が自信を取り戻していることが感じられ、成長ぶりに驚くこともありました。
最近は少しづつですが、小学校へ通える日も出てきました。
学校以外で、安心して自己表現できる場として、息子の成長にとってとても有難い存在です。
家族以外の人と話をすることが苦手で、小学校でもあまり友達をつくることができませんでした。
勉強も得意ではなかったため、徐々に登校を嫌がるようになり、2年生になると完全に不登校になりました。
リレーションシップスクールでは、その子一人ひとりを個別に見てくださり、本人にとって安心して過ごせる居場所になったようです。
プレゼンなど、自己表現の機会も多く、対人面で不安のあった息子が自信を取り戻していることが感じられ、成長ぶりに驚くこともありました。
最近は少しづつですが、小学校へ通える日も出てきました。
学校以外で、安心して自己表現できる場として、息子の成長にとってとても有難い存在です。
小学校1年生 男性(保護者の声)
1人で遊ぶことが好きで、あまり学校でも友達は多くないようで、2学期から登校を嫌がるようになりました。
リレーションシップスクール ようへんでは、自分を出すことができているようです。
不登校になってから、勉強も心配ですが、コミュニケーションスキルが身に付くか不安があったので、
色々なプログラムで人と関わる機会があるため、見守っていきたいと思います。
リレーションシップスクール ようへんでは、自分を出すことができているようです。
不登校になってから、勉強も心配ですが、コミュニケーションスキルが身に付くか不安があったので、
色々なプログラムで人と関わる機会があるため、見守っていきたいと思います。
受賞歴
松戸市主催の「第4回 やさシティ、まつど。 ビジネスプランコンテスト」において、
最優秀賞を受賞しました。
https://www.city.matsudo.chiba.jp/jigyosya/syoukougyou/bizcon_kekka.html
最優秀賞を受賞しました。
https://www.city.matsudo.chiba.jp/jigyosya/syoukougyou/bizcon_kekka.html
自信を取り戻して生き生きと自己表現して輝くことができるよう
このリレーションシップスクール ようへんでの活動を通じて、「誰もが人とつながる喜びを育むことができる社会」の実現を目指しています。
小中学生の不登校の児童生徒は約35万人(令和5年度)で過去最多となる中、学校外で子どもが成長する機会を創出することは急務だと感じております。
なかでも、人とのコミュニケーションに困難を抱える子どもたちは、将来、幸福な人生を送ることが難しく、中長期で負の影響を及ぼすというデータがあります。
そのような子どもは、居場所がなく引きこもるようになり、成長機会がなくなる、さらに自信を失うという、負の連鎖に陥ってしまいやすくなります。
そして、社会的に孤立してしまうため、問題として顕在化されにくいという特徴があります。
リレーションシップスクール ようへんでの活動を通じて、不安障害で自信を失った子供たちが、人とつながる喜びを感じ、自信を取り戻して生き生きと自己表現して輝くことができるよう、心理的・感情的発達を支援したいと考えております。
現在の日本では、人との関係性を築くトレーニングについては、表面的な行動にアプローチする、対症療法的な手法が一般的です。
リレーションシップスクール ようへんでは、本質的な心の発達、感情発達にアプローチすることで、心から人とつながることの意義、喜びを育むことを重視したプログラムを開発、提供しています。
対症療法的なアプローチと違い、即効性は期待できませんが、ゆっくりと時間をかけて感情的な発達を促していくことで、将来的には意義のある対人関係を築き、自分らしく自己表現できる力を育むことができます。
小中学生の不登校の児童生徒は約35万人(令和5年度)で過去最多となる中、学校外で子どもが成長する機会を創出することは急務だと感じております。
なかでも、人とのコミュニケーションに困難を抱える子どもたちは、将来、幸福な人生を送ることが難しく、中長期で負の影響を及ぼすというデータがあります。
そのような子どもは、居場所がなく引きこもるようになり、成長機会がなくなる、さらに自信を失うという、負の連鎖に陥ってしまいやすくなります。
そして、社会的に孤立してしまうため、問題として顕在化されにくいという特徴があります。
リレーションシップスクール ようへんでの活動を通じて、不安障害で自信を失った子供たちが、人とつながる喜びを感じ、自信を取り戻して生き生きと自己表現して輝くことができるよう、心理的・感情的発達を支援したいと考えております。
現在の日本では、人との関係性を築くトレーニングについては、表面的な行動にアプローチする、対症療法的な手法が一般的です。
リレーションシップスクール ようへんでは、本質的な心の発達、感情発達にアプローチすることで、心から人とつながることの意義、喜びを育むことを重視したプログラムを開発、提供しています。
対症療法的なアプローチと違い、即効性は期待できませんが、ゆっくりと時間をかけて感情的な発達を促していくことで、将来的には意義のある対人関係を築き、自分らしく自己表現できる力を育むことができます。
想い願い
「誰もが人とつながる喜びを育むことができる社会」の実現を目指して
このリレーションシップスクール ようへんでの活動を通じて、「誰もが人とつながる喜びを育むことができる社会」の実現を目指しています。
小中学生の不登校の児童生徒は約35万人(令和5年度)で過去最多となる中、学校外で子どもが成長する機会を創出することは急務だと感じております。
なかでも、人とのコミュニケーションに困難を抱える子どもたちは、将来、幸福な人生を送ることが難しく、中長期で負の影響を及ぼすというデータがあります。
そのような子どもは、居場所がなく引きこもるようになり、成長機会がなくなる、さらに自信を失うという、負の連鎖に陥ってしまいやすくなります。
そして、社会的に孤立してしまうため、問題として顕在化されにくいという特徴があります。
リレーションシップスクール ようへんでの活動を通じて、不安障害で自信を失った子供たちが、人とつながる喜びを感じ、自信を取り戻して生き生きと自己表現して輝くことができるよう、心理的・感情的発達を支援したいと考えております。
現在の日本では、人との関係性を築くトレーニングについては、表面的な行動にアプローチする、対症療法的な手法が一般的です。
リレーションシップスクール ようへんでは、本質的な心の発達、感情発達にアプローチすることで、心から人とつながることの意義、喜びを育むことを重視したプログラムを開発、提供しています。
対症療法的なアプローチと違い、即効性は期待できませんが、ゆっくりと時間をかけて感情的な発達を促していくことで、将来的には意義のある対人関係を築き、自分らしく自己表現できる力を育むことができます。
小中学生の不登校の児童生徒は約35万人(令和5年度)で過去最多となる中、学校外で子どもが成長する機会を創出することは急務だと感じております。
なかでも、人とのコミュニケーションに困難を抱える子どもたちは、将来、幸福な人生を送ることが難しく、中長期で負の影響を及ぼすというデータがあります。
そのような子どもは、居場所がなく引きこもるようになり、成長機会がなくなる、さらに自信を失うという、負の連鎖に陥ってしまいやすくなります。
そして、社会的に孤立してしまうため、問題として顕在化されにくいという特徴があります。
リレーションシップスクール ようへんでの活動を通じて、不安障害で自信を失った子供たちが、人とつながる喜びを感じ、自信を取り戻して生き生きと自己表現して輝くことができるよう、心理的・感情的発達を支援したいと考えております。
現在の日本では、人との関係性を築くトレーニングについては、表面的な行動にアプローチする、対症療法的な手法が一般的です。
リレーションシップスクール ようへんでは、本質的な心の発達、感情発達にアプローチすることで、心から人とつながることの意義、喜びを育むことを重視したプログラムを開発、提供しています。
対症療法的なアプローチと違い、即効性は期待できませんが、ゆっくりと時間をかけて感情的な発達を促していくことで、将来的には意義のある対人関係を築き、自分らしく自己表現できる力を育むことができます。
地図
所在地
〒272-0836 千葉県市川市北国分(※個人宅の一部を開放して開催しているため、個別にご案内します)