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Pick up インタビュー 習志野駅前「デジタルステーション習志野」内でフリースクール 石川直紀さんと共に共同運営責任者 丸林剛さん

2024.05.21

習志野駅前「デジタルステーション習志野」内でフリースクール 石川直紀さんと共に共同運営責任者 丸林剛さん

はじめに・・・

今日はよろしくね!!!

物凄くサラッと、パワフルな感じで出迎えてくれたのは
習志野駅前「デジタルステーション習志野」の中で開校するフリースクール。
石川直紀さんと共に共同運営責任者になっている
「ふなばし子育て応援誌こそあど」の発行人である丸林剛さん。

子育てに関して、教育に関して様々な場面で手腕を振るってきた丸林さん。

どのような経緯、考えでフリースクールをやろうと思ったのか、
赤裸々に色々お話しいただきました。

編集長
編集長

そもそも丸林さんとは、ずっと何かの拍子に絡ませてもらってますが、
今回はフリースクール!そもそも何故やろうと思ったんでしょう?

理由!?理由は・・・

不登校がめちゃくちゃ多い!

って事ですね。それと重複しちゃうんだけど・・・
今(2024年現在)全国で30万人近く、千葉県でも1万人程、小中学生の不登校。
船橋では今1200人を超えたっていう・・・

でもこの数字って結構いい加減でさ!

30日以上学校行かなかったら不登校なんだよね。
って事は29日までは別にカウントされない訳ですよ。

だから潜在的な数字はもっともっと多いはずなんだよね。

船橋市で言えば1200人不登校がいて、ある小学校は1クラス33、4人ぐらいいるんだよね。
1学年3クラスぐらいだから・・・100人ぐらいとして、全校生徒が600人ぐらいだとしたらね、
その小学校2校分ぐらいの子供達が学校に行けなくなっちゃってるんだよね。

行政がやれてる対応っていうのは、色々あるんだけど、市内にまだ4か所ぐらいしかなくて、
いやいやいや、1200人カバーできないでしょ!って思ったんですよ。

これは少し批判に聞こえちゃうかもしれないけど、
今、学校の中にフリースクールを作ろうって話が出てるのって知ってます?

編集長
編集長

え?知らなったです!それって保健室登校とかと何が違うんですか?

いや、一緒なんじゃないの?って僕も思うんですけど・・・。

教室から離れてクールダウンできる空間としての意味はあるとは思うけど。
そもそも学校に行けなくなった子達にとっての意味はどうなんだろうかと。
保護者から『求めているのは、それじゃない』って声もあるし。
学校、行政として公平な立場を取りながら、みんなに一律に納得してもらうのって大変ですよね。

そこへのスタッフ配置も含め、色々課題がある様な話で・・・
学校の教師にそれをやってもらうにしても、彼らだって今の段階で仕事いっぱいいっぱいだし、
だから、学生達をそこに雇用して・・・ってやるのも検討されてるみたいなんだけど・・・

なんか行政もまだまだ対応に迷ってるんだなぁ・・・って感じちゃうよね。

だから僕等で出来る事やろうかなぁって。

編集長
編集長

ちなみにここはプログラミングだったりとか、そう言うのを主体に
子供達に提供するようなフリースクールじゃないですか。
そういうのが子供達に良いかも!って思った理由ってなんですか?

さっきの話の続きみたいになっちゃうんだけど・・・
公的な機関で不登校支援って事で場を作っていく事とかっていうのは、やっぱり動きが鈍くて難しい!

で、去年、2023年に千葉県の条例が出来て、勉強会にも参加させてもらったんですけどね。
説明する側の人達に対して、そこに参加している不登校関係者の方々や、
困ってる親御さん達が怒り始めちゃったりするんだよね。

要は、今、血が流れてて治療して欲しい!って言ってるのに、
これから病院作るんですが、何処に病院作るかは決まってません!
って言ってるような感じなのよ。

それを見て、行政を待ってても本当に遅いから、

今出来る事を出来る人がやっちゃった方がいいな!

って思ったんですよ。

それで、塾とかこういう教室って昼間誰も使ってない訳ですよ。
勿体ないじゃないですか!資源がw
町のそこら中にある訳じゃないですか。

で、行政とかが用意する場所とかって、利用してる方に話を聞くと、

通いづらい!とか、交通の便で駅から遠い!とか、よく聞くわけですよ。

塾とかそう言うところだったら、駅から近いところとか多い訳じゃん!
わざわざ通いづらいところに塾って作らないからさ。

で、塾の経営者の人達に話してみたら、それは良いアイデアだ!って言ってくれたから・・・
そんな流れでここの社長の石川直紀さんにも話したら

「そう言うの前からやりたかったんだ!」って言ってくれて、
「じゃあ一緒にやろうよ!」ってその場で決まってねw

初めて逢った日にねw

で、それまでに色んな経営者の人にも話していたから、
こういうのって点でやるんじゃなくて、繋いで行ったら
それこそ問題解決に早いんじゃないか?って思ってね。

色んな子供がいるし、色んな地域にそれこそ不登校の子達はいるから、
塾だったら、地域にそれぞれあるし、こうやって広げていけばいいんじゃないか?って・・・

塾の数だけ・・・って言ったら大袈裟だけど・・・w

気持ちのある、想いのある、やる気のある経営者達とで
そんな事が出来たらね!良いんじゃないかなって思ったんだよね。

変に行政に頼らなくたって、僕等、町に住んでる一般市民だって
アイデアを具現化する事は出来るんだから・・・やってみれば良いかなって思ってね。

尚且つ、

ここはプログラミング教室だから、そう言うの教えるプロがいる訳じゃん!
英会話教室であれば、英会話を教えるプロがいる訳でしょ!
学習塾なら学習のプロ!ってね。

学校の先生ってちょっとその辺、微妙な部分あるじゃないですか?(笑)

音楽の先生とか・・・。勿論素晴らしい人もいるとは思うけど・・・w

英語だって何年も学ぶのに、
学校の授業のおかげで喋れるようになった人っているのかな?

専門プロが沢山いる空間がこうやって町中にある訳だから、
そこを有効活用出来たら、学校より面白いじゃん!って思ったんだよね。

編集長
編集長

面白い!これって大事ですよね!不登校でおうちにいて
自分のやりたい事だけやってる!って子もいると思うんですけど、
丸林さんの中で、家じゃなくてフリースクールに来た方がいいよ!って
お勧めする理由ってなんでしょう?

親の為!だね。

勿論、子供の為でもあるけれど、同時に親の為!

っていうのは・・・、フリースクールって玉石混交、ピンキリで・・・
僕の友達で週5日開校しているところがあるんだけど、船橋市でひとつしかないのね。
親としては週5日あった方が良い訳じゃん。働きに行ったりするんだからさ。

親が働いたりプライベートを充実させる時間も捻出できるから、
絶対フリースクールはお勧めします。

編集長
編集長

お子さん目線だとどうですか?フリースクール通った方が良い理由。

こないだここに体験に来てくれた子の話ですけど・・・
基本的に親が知って、子供って連れて来られる訳ですよね。
だから、全然乗り気じゃないですよ。興味ない顔してて・・・。

で、僕らは「じゃあ、プログラミングやってみる?」って言って、
スクラッチっていう初歩的なやつで時計を10分ぐらいで作ってもらったんだよね。

そしたら・・・

「お母さん!これ見て!」って凄く目が輝いてて・・・

こういう瞬間って大事なんだよね。

学校もさ、学びの楽しさを本当に知ってる先生がそれこそ子供達にそれを伝えてたら、
不登校なんて出来ないような気がするんだよね。

学校の授業はつまらないから行かないけど、サッカーは楽しいから部活は行く!
なんて子もいる訳じゃない?だから、

結局そこが楽しければ、子供って勝手に学ぶし、行きたがるんだと思うんだよね。

個性を伸ばすきっかけにもなるし、結果的に。
でもそれって押し付けるものではないよね。

だから、さっきも話した事に繋がるけど、色んな塾で色んなプロフェッショナルが
色んなフリースクールを開校してて、子供達はそこから自由に選べるって形が作れたらいいなって。

そしたら、町づくりにも繋がるような気がするんだよね。

編集長
編集長

素敵ですね!そうなっていったら、いよいよ学校だけに縛られない
進路選択の中に普通にフリースクールが専門学校みたいな感じで
入ってくるって事になりますよね!今後の不登校問題って

どうなったら解決だって丸林さんは思いますか??

そんなのわかんないよ(笑)

でも、それこそコロナ禍に学校一斉休校なんてやっちゃったじゃないですか。
あんなことやっちゃったから、

学校に行かなきゃいけない!っていう意識が
凄く薄れたのはあるんだろうと思うよね。

行かなくても良いのかよ!ってw

家でYouTube見てた方がよっぽど知りたい事知れるし、
リモートで友達とも逢えちゃうし、気付かせちゃったよね・・・あれは。

でもさ、学校には学校の良さもあるし、
先生方も頑張ってるのは頑張ってるじゃん。

だから、難しいよね・・・。多分、僕等の時代より

疑問を疑問として持てる、訴えられる子供が増えてるんだとも思うんだよね。

前に、週5日フリースクール開校してる友達のところを見に行かせてもらった時に、
そこの子供達見てて・・・

すっごい目がキラキラしててね。
なんでこの子達が学校行かないんだろうなぁ・・・。

って思ったんだけどね。物凄く賢いんだよね、みんな。

自分で考えて、自分で調べて、自分で行動出来るから・・・

学校行かないって自分で選択してるのかもしれないなぁって、感じたんだよね。

一般のサラリーマンじゃないから山田君もわかるでしょ?w

編集長
編集長

確かにわかりますねwとは言え、僕等の頃って、そのやらねばならぬが
強過ぎてドロップアウトするって選択も出てこなかったじゃないですか?
なんで今、不登校の子達って自分に素直に動けるんでしょうか?

わかんないけど・・・自分で考えられる子だなぁって感じるからね。

僕等の頃より自立してるような気がするよね。

ひとりひとりが考え持ってて・・・。
それが大人から見てどう?とか関係なしでね。

だから、賢いなぁって見てて凄く思う。

編集長
編集長

不登校の子達って自分が不登校になった後に
どんな希望を見つけていたりしますかね?

わかんないけど・・・僕は賢くないからw

でも知ってる賢い人で慶応義塾大学に行ってる人がいるけど、
その人なんか小中学校不登校だったしね。

どっかでやる気になったら、必要だと思ったら、やるんだと思うんだよね。

編集長
編集長

確かに!そうですね。やる気スイッチが入る瞬間ってありますもんね!
じゃあ、不登校の子達はそんな感じで自分に正直になった結果だとして、
今、学校にいる子達はこの不登校っていう問題をどう見てるんでしょう?

これは笑っちゃう話なんだけど・・・

あるフリースクールに通ってる子がいて、その子が道で同級生に逢ったんだって、
そしたらその同級生から「ズルい!」って言われたんだってさw

それに集約されちゃってるよね。

みんな我慢して通ってるんだw

それでしかないよね。

編集長
編集長

自分の時もそうでしたね!なんか理由に長期的に来ない人、ズルいなぁって
思ってた気がします!だから、みんな本音はそこにあるんですねw
子供達はそんな感じなんですね。親達はどうでしょう?
自分の子供が不登校ってなった時、どう考えてしまう人が多いですかね?

最初は凄く不安だったり、どうしよう・・・って感じはあるとは思うけど、
不登校でフリースクールっていうところを見学に来ようとする親達っていうのは、

開き直ってるかな。

勿論、開き直ってても胸の奥では不安もあるだろうし、苦しい事もあると思うけど、

もう仕方ない!って受け入れて、
開き直ってる人が多い気がするね。

親がドンと構えちゃえば、それで済むんだって話もあるからね。
親がジタバタしても仕方ない訳じゃん?結局、本人がどうするかしかないからさ。
日数が経ってくると親もそう考える人が多いよね。

でも、いきなり自分の子供が当事者。自分がその親ってなったらびっくりしちゃうよね。

だから、よく不登校にも段階があるって話はするかなぁ・・・

風邪と一緒で、ひき始めは辛い、大変で、段々落ち着いて来て、快方に向かっていくような・・・

だから最初、不登校なったばかりの時の親御さんが話してきてくれるのを聞いてたら
不安過ぎて、辛すぎて、泣いちゃったりもするんだよね。可哀想に・・・。

ひき始めだから、辛いだろうけど・・・そのうち落ち着くから・・・

って話しますよね。そう言う人には。

「もうしょうがないよ。うちの子そういう感じだし・・・。でも面白いよね☆」

なんて笑ってる親御さんも普通にいますからねw

その事実を知れば、その、今は辛くても緩和していくって言っちゃっていいんじゃないかなぁって。

編集長
編集長

話を元に戻しますけど、不登校問題って結局、問題とされてるので
学校に行く事が、王道な訳じゃないですか?問題視している大人達って
逆に何故学校に行って欲しいんでしょうね?

うーん・・・なんだろうね・・・。

いや、僕も王道から外れてるからね・・・。

今の時代なんて、究極、それなりの技術と、パソコンと電話さえあれば
家で仕事出来ちゃうわけじゃない?だからね・・・。なんだろうね・・・。

でもさ・・・教育現場の友達もいっぱいいるから、彼らの話なんか聞いてると・・・

アップデートのしようがないっていうのもあるんだろうと思うよね。

ずっとこうやってきたから・・・それに則るしかないってところなんだと思うよ。

編集長
編集長

学校の考え方の根本が変わる様な話ですね・・・。とは言え、親は
やっぱりその王道のところに拘りを持ってしまう理由として将来への不安とか
があると思うんですけど・・・丸林さんが考えるフリースクールに通う
子供達の未来ってどんなものでしょうか?

ひとつね・・・共同運営してる石川社長が言ってるのは・・・

「生きる力を身に着けて欲しい。」

僕もそれはあると思ってますね。

石川社長自身、物凄くアイデアマンでこのフリースクール内でも
今、ずっと3Dプリンターが動いてるんだけど、あれが観葉植物の為の鉢なんだけど・・・
こうやって、あったらいいなを作っていく人なんですよね。
で、めちゃくちゃそれが売れてたりもするんですよ。

好きを追求して、発想を形にして結果を残してる人もいる訳じゃないですか。

そういうのが大切なんじゃないかって思うんだよね。

石川社長も、そういう生き方を見てもらいたいって言ってるし・・・

王道なんて誰でもいつでも戻れるようなもんじゃないですか。
だって、みんなやってるんだもん。

だから、

自分にしか出来ない生き方とか、自分だから出来る生き方っていうのを
見つける手伝いが出来たらいいよね。

子供がこうしたい!って言ってるものを応援するぐらいが丁度いいと思うんだよね。

こうしなさい!ああしなさい!って親が言ったところで、
子供の選択肢、可能性を狭めるだけじゃん!

編集長
編集長

そうですよね。子供の未来に対して、親だって
これが正しい!なんて言い切れるもの、実際持ってませんもんね。
わからないんだし・・・

ねw

子供のこうしたい!に寄り添う。応援する。可能性を潰さない!

そういうつもりでこのフリースクールも作ったからね。
だからこそネットワークも広げて、色んな子供達の希望に沿えるようにって考えてる訳でね。

編集長
編集長

ではそろそろまとめになってきますが、今、たまたまこのサイトを見て
丸林さんのインタビューを目にした悩みの渦中の親御さんに
かけられる言葉ってどんなのがありますか? 

あんまり無責任にね・・・大丈夫だよ!なんて言えないじゃん。
そんな軽いもんじゃないだろうし・・・。
自分もそうだけど、

生きていれば、落ち込んだりする事は当然あるよね。

体調もそうだし、環境次第でそういうのってあるじゃん。
で、僕は決めてる事があって、そういう時は

足掻かないようにしてる。落ち込んでも別にいいと思う。
だって苦しいんだもん。辛いんだもん。それで良いと思うんだよね。

人間なんてそういうもんだって思って、無理しない方が良いかなって・・・
もう年だしさ(笑)自分の場合w

辛いと思ってる時は辛いって思ってて良いと思うんだよね。

それが一番リカバリー早い様な気がするんだよね。
骨折したとして、骨にどんなにくっつけくっつけー!って言ったって、くっつかない訳じゃん。

助けを求めるべきところには求めて、
慌てず、騒がず、抱え込まない事が大事なのかな・・・。

僕は具合悪いなぁ・・・ってなったら、家に引きこもるもんね。
後、レコード屋さんに行く(笑)
CDと聴き比べて・・・どっちの方が音が良いかとか、比べたりして・・・
根暗でオタクだからね~僕w

だから、

親御さん達に掛けられる言葉なんてないよねw

無理しない方が良いですよ。ってだけかな。

なんか格好付かないけど・・・w

編集長
編集長

いやいや、丸林さんの格好良さってそんなところじゃないですか?w

そうかなぁw

親同士の集まりに行って感じた事として、なんか傷の舐め合いみたいになってしまうような
そんな場に、なんか意味あるのかなぁ・・・って感じてたんだけど、
実際、そういう会に参加してわかったんだけど、

そこに行って、吐き出して、
自分だけじゃない!って実感する事ってホント大事なんだなって・・・

だからそういう場を見つける事って必要なんだと思うんだよね。

で、なおかつ、そういう場で、解決策の提案とか出来たらさ、
それがプラスアルファで良い訳じゃん!

そういうキッカケになれる、場所や仕組みづくりを
これからどんどんやっていきたいと思ってるんだよね。

後、学校じゃないからさ、フリースクールって。
だから親も参加OKだと思ってるの。

だって、心配でしょ?

こうしたい!を叶える場で良いと思ってるから、
そういうの一緒に作っていけたらな・・・って。

ボランティア参加でも良いし、
そういうのが親のリカバリーにも繋がるかもしれないよね。

終わりに・・・

正にフリートーク。考えが溢れて止まらない丸林さん。

インタビューさせていただきながら、不登校と言う問題に関して
重く受け止め過ぎず、子供の自由な発見を背中押ししてあげたい想いが
物凄く真っ直ぐに伝わってきました。

親御さんも含めて、もっと子育てが楽しくなるように・・・
そういう手助けが出来る場になればと、
確かな想いで立ち上げたフリースクールに
子育て真っ最中の山田も強く期待をして
インタビューを終えたのでした。

☆丸林さんのいらっしゃるところ☆

施設名子育て応援フリースクール「ボドゲステーション」
住 所〒274-0063
千葉県船橋市習志野台4-1-7
習志野駅前郵便局2F
営業時間・定休日(月)~(金) 9:30~15:30
※公立学校の開校日に準じます
対応地域千葉県全域
対 象児童不登校
対応内容学習支援居場所
公式サイトhttps://bdg-station.com/
お問い合わせ〒274-0063
千葉県船橋市習志野台4-1-7
習志野駅前郵便局2F

インタビュアー:山田賢明
     編集:山田香綸